不眠症用語集

 

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悪夢 : 鮮明な怖い夢のため、突然目が覚めてしまいます。悪夢は小児も成人も見ることがあり、レム睡眠中に起こります。ストレスを抱えていたり、熱があったり、疲れすぎていたり、アルコールを飲んだときに特に悪夢を見やすくなります。

 

アンチグラフ : 圧センサーを用いて加速度圧を計測することにより、活動量を連続して測定する方法。簡易的に睡眠・覚醒リズムを調べることが出来る。

 

一過性不眠 : 一時的な不眠症状。短期間(1〜7日程度)。特に治療をしなくても改善する不眠。急に起きた生活上のストレスや環境の変化、昼夜の交代勤務、時差ボケなどが原因の場合が多い。

 

 

 

混合型睡眠時無呼吸 : 閉塞性と中枢性の両方の特徴をもっています。

 

GABA(ギャバ) :  GABAは、脳の中で神経活動を抑制する神経伝達物質として働いている。睡眠剤の一部は、GABAを介してた作用。

 

グリナ : 睡眠を助ける健康食品。就寝から短時間で深い眠りの「ノンレム睡眠」に導く効果のあるアミノ酸、グリシンが主成分。

 

抗ヒスタミン : アレルギー反応は、肥満細胞から放出されたアレルギー原因物質であるヒスタミンが、鼻粘膜などにあるヒスタミンH1受容体にくっつくことで起こり、くしゃみや鼻水などの症状が出ます。抗ヒスタミン薬は、その原因物質ヒスタミンがヒスタミンH1受容体につくのを防ぎ、これらの症状を抑えます。

サーカディアンリズム : 人間は約25時間(個人差があり、24±5時間)周期で睡眠と覚醒を規則正しく繰り返す。この生体の周期的リズムのこと。

 

睡眠時無呼吸症候群 : 睡眠中に呼吸が何度も止まり、血液と脳内の酸素量が減少して二酸化炭素量が増える状態になる睡眠障害です。

 

睡眠障害 : 寝つけないこと、熟睡できないこと、逆に起きていられないこと、睡眠中に異常行動を起こす夜驚症や夢遊症などを指します。

 

睡眠時随伴症 : 睡眠中に起こる異常行動を指します。

 

睡眠時ミオクローヌス : 睡眠時に足の筋肉に起こる周期性のけいれん運動。眠りが浅くなり、途中で目覚めやすくなるために不眠の原因となる。透析患者や高齢者に多い。周期性四肢運動障害とも言う。

 

精神生理性不眠症 : うまく寝つけなかった体験がきっかけで、眠ろうと努力するほど緊張のために眠れなくなる不眠。寝室にいるだけで、あるいは眠る準備をするだけで緊張することが原因となる。この不眠を訴える患者は、居間でテレビを見ていたり、電車の中ではかえって眠れることが多い。

 

前向性健忘 : 薬剤服用前の記憶はよく再生されるのに対し、服薬後の記憶が障害される。

 

せん妄(せんもう) : 脳機能の低下時に軽い意識障害に加え、精神運動興奮や幻視などがみられる状態。睡眠薬の大量服用や連用中の薬の急激な減少や中止により退薬症候(離脱症状)として現れることがある。

 

退薬症候 : 身体依存を形成しやすい薬を長期間服用して、急に服用を止めたり、減量した時に起こる症状。症状としては不安、不眠、焦燥、振戦(ふるえ)、発汗。稀にせん妄や痙攣などの症状が一過性に現れることがある。

 

中枢性睡眠時無呼吸 : 呼吸を調節している脳領域(脳幹)の機能障害によって発症します。

血液中の二酸化炭素の増加に対する反応が遅いため、体が過剰反応して過換気になり、その状態が長びいてしまいます。同様に血液中の二酸化炭素の除去に対する脳幹の反応が遅いため、一時的な呼吸停止が長びいてしまいます。

原因には脳腫瘍が考えられます。

 

ドリエル : 全国の薬局・薬店でご購入できる日本初の睡眠改善薬です。主な成分は抗ヒスタミン剤である塩酸ジフェンヒドラミン。

 

ノンレム睡眠 : Non-Rapid Eye Movement:Non-REM」 いわゆる深い眠りを指す。非急速眼球運動睡眠。脳の温度は下がり体は弛緩して心拍のテンポも遅くなり眼球は上転してほとんど動かない「脳も体も休んでいる」状態。さらにノンレム睡眠にも深い時期と浅い時期がある。このノンレム睡眠の深さは睡眠の質とも関係しており、熟睡感に影響すると考えられている。

 

反跳性不眠 : 薬剤によって抑制されていた症状が一過性に薬剤服用前より強くなる現象。薬剤服用前と症状の性質は変わらないが、その強さがより大きく現れる現象。

 

不眠恐怖 : 「眠れなかったらどうしよう」と恐怖を感じるようになる状態。神経質の人に多い。神経質性不眠、精神生理性不眠などもよばれる。

 

閉塞性睡眠時無呼吸 : 喉や上気道がふさがると起こります。あお向けに寝る肥満の人に最も起こりやすく、これはおそらく肥満と組織の老化などが組み合わさって、上気道が狭くなる結果と思われます。喫煙と過度の飲酒は症状を悪化させる原因になります。

 

ベンゾジアゼピン受容体 : 脳の神経細胞は、神経伝達物質を介して、細胞同士が情報を伝え合っています。ベンゾジアゼピン受容体は、GABA(神経系の興奮を抑える神経伝達物質)を受け取る“GABA受容体”と“クロライドチャンネル”との複合体として存在しています。ベンゾジアゼピン受容体に作用することで、GABAの働きを助け、間接的に脳神経の興奮を鎮めることができます。

むずむず脚症候群 : 夜間就寝時、下肢に深在性の「むずむず感」などと表現される異常感覚を生じ、足を動かさずにいられなくなる病態。

 

夢遊症 : 小児期と青年期に最も多く、自覚がないまま半ば無意識の状態で歩き回ります。これは睡眠が最も深い段階で起こります。夢遊の人は夢を見ているわけではありません。

 

メラトニン : 松果体より分泌される脳内ホルモンで、昼間は少なく夜間睡眠時に分泌が上昇する。メラトニンは直接的に睡眠作用を持つほか、睡眠覚醒リズムの調節に重要な役割を果たしている。

夜驚症 : 子供が眠りにおちたすぐ後に、極度の不安感とともに不完全な覚醒の状態になることで、3〜8歳の子供に多くみられます。

 

離脱現象 : 一般に服用中止後、2〜3日で出現し、薬物の血中半減期が短いほど、早期に症状が出現します。症状としては薬剤服用前には見られなかった不眠、不安、気分不快、筋肉痛、振戦、頭痛等があらわれる。

 

レム睡眠 : Rapid Eye Movement:REM」浅い眠りを指す。急速眼球運動睡眠。体の骨格筋は弛緩状態だが脳は覚醒に近い状態で活動し「体は眠ているのに脳は起きている」という状態。一般的には、入眠してから最初のレム睡眠出現までは60〜120分。その後、ノンレム睡眠とレム睡眠をおよそ90分周期で繰り返す。


 

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